4月9日(木)・10日(金)の2日間、1学年130名が「自立と協働を学ぶ体験活動」を行いました。
1日目は開講式から始まり、校長先生から「この体験活動の機会を大切に活かして、新しい友人に対して心を開いてください」と激励されました。
午前中はクラスごとに、図書館オリエンテーションをはじめ、校内を散策し、集団行動と校歌の練習を行いました。
集団行動では、4クラスがそれぞれA・Bの2チーム、計8チームに分かれ、上級生による指導を受けて、クラスの体育委員を中心に、14時40分からのコンクールに向けて、懸命に練習しました。
最初は整列ですらたどたどしい状況でしたが、次第にまとまるようになりました。また校歌の練習では、歌詞をしっかりと覚えて、大きな声で歌えるようになるまで繰り返し、コンクールでは、各チームが高いパフォーマンスを発揮しました。






2日目は、雨のため遠足の予定を変更し、レクリエーションとドッジビーを行いました。
レクリエーションでは、猛獣の名前の文字数とほぼ同数のメンバーでチームを作って自己紹介をする「猛獣狩りゲーム」や、出題されたクイズに対してチームで答えを考える「以心伝心ゲーム」などが行われ、新たな友人との交流を深めました。
ドッジビーでは、8チームに分かれ、クラスマッチ形式で戦いを繰り広げました。安全に配慮して、柔らかい円盤を使ったスポーツですが、1ゲームで2つの円盤が使われると、生徒にとってはハードなゲームとなり、みんなが大きな声で盛り上がりながら、ゲームに臨みました。ゲームが進むにつれ、多くのチームが円陣を組むなど、仲間との絆をさらに深めていきました。
午後は前年体育大会のビデオ上映を行い、応援団やチアリーダーへの参加が呼びかけられました。
閉講式では、集団行動・校歌のコンクールとドッジビーを表彰しました。
【成績発表】
集団行動・校歌コンクール 1位 1年1組Aチーム
2位 1年4組Bチーム
ドッジビー 1位 1年2組Aチーム
2位 1年2組Bチーム
3位 1年3組Aチーム
各チームで勝敗を分け合いましたが、わずか2日で、1学年全体が明らかにまとまりを示しました。教頭先生は、「体育委員を中心とするリーダーシップと、それを周りが支えるフォロワーシップによって、学年全体が大きく成長する姿を見せてくれました」と労いました。
この2日間の良い思い出が、3年間続く高校生活の出発点として刻まれました。
これからの活躍に、乞うご期待!




